ポケモン

1 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:22:32.93 ID:Ev9RcM690XMAS
ゲームの歴史上あらゆるジャンルでもライバルってあるじゃん?

CODに対してのBF、フォルツァに対してのGT、マリオに対してのソニックとか
3 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:26:19.37 ID:wuRLqjaW0XMAS
いやだってもうアニメやぬいぐるみやら含めて全体芸なってるから
ゲームとして似た事してポケモンと同レベルでも追い付きようがないから

欧米での人気と知名度のためだけでも販路の差の問題も出てくるし
任天堂と同レベルの販路も必要

現実には絶対不可能
5 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:34:03.31 ID:0Pc5eAPq0XMAS
>>1
すでに殆どのゲームがポケモンより上じゃん
ていうかポケモンより下のゲームを作る方が難しい

実際にポケモンサンムーンをやればいい
一本道のクソRPGだから
テイルズのほうがずっと面白いよ
6 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:35:02.17 ID:tEPhs+8R0XMAS
ポケモンで一大ブランドを築き上げたのは凄いしコレに追いつくのは難しい。
アニメキャラでディズニーを抜こうとするようなもんだ
8 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:39:22.39 ID:Ev9RcM690XMAS
考えてみたらあのソニーが一切パクらなかったなんて珍しいよな
10 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:40:22.80 ID:0Pc5eAPq0XMAS
>>8
今となっちゃ一本道JRPGだからね
こんなの他社が出したら笑いもんだよ
11 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:45:45.45 ID:2Z3dexaKdXMAS
デジモン←進む方向間違えて死んだ
DQMJ←手抜きで死んだ
妖怪←酷使して死んだ
13 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:47:17.03 ID:BTToIKuO0XMAS
どの会社も作ったけど撃沈しただけやん
ロボポンから妖怪ウォッチまで色々と挑戦してるとこはあるんだよ
15 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:53:56.33 ID:vr8K2CW1dXMAS
いくらでもあったし、一時代だけ切り取れば対抗馬と呼べる盛り上がりを見せてたシリーズもあったろ
ただ初登場以来常に強かったのがポケモンってだけで
16 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 00:53:59.29 ID:8tLgKOfD0XMAS
ドット絵の頃はともかく、今はポケモンみたいなゲーム作るのは大変だよ。
レベルファイブはよく妖怪ウォッチ出そうと思ったわ。
20 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 01:00:41.26 ID:zWMZcRKZpXMAS
時々でいいからモンスターファームのこと
思い出してあげてくださいね
22 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 01:03:33.19 ID:a1pDUVIN0XMAS
ガチャ主体のスマホゲーはどれもポケモンみたいなもんだけどな
23 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 01:05:39.57 ID:TSttvJMP0XMAS
遊戯王は独自ブランド保ってるよなあ
29 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 01:12:41.44 ID:vr8K2CW1dXMAS
>>23
遊戯王はユーザーあそこまで調教しきってるのがなんだかんだ凄い
規制前提の壊れカード刷って実際数ヵ月で規制するの繰り返しで環境回すとか
他ならユーザーキレるどころか軽く訴訟もんだわ
49 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 01:27:37.37 ID:+Nm3op4e0XMAS
たまごっちとデジモンを足すとポケモンのライバルっぽくなる
ポケモンが今までのコンテンツと違うのは男女兼用なところ
今までのコンテンツで男女兼用を狙う場合ガンダムみたいなそれぞれ別要素で釣るしかなかった(MSで男ウケ、キャラで女ウケを狙う、所謂美少年戦隊路線はその極地)
ポケモンも本来それを狙ってた感じで初期のぴっぴ押しなんかはその路線だった

ところがアニメでピカチュウがメインキャラになったのが始まりというか
男女兼用コンテンツになった完全に
166 : 名前を入れてください 2017/12/25(月) 10:35:23.33 ID:kCmETffU0XMAS
デジモン以下当時のライバルたちもそうだし
近年じゃ、あれだけポケモン商法を研究しつくした筈の妖怪ですら達しえなかった。

作品そのものを真似するだけ簡単にできるけど、ブランドとして
一定のレベルで継続するには、プロデュースセンスと莫大なコストがかかるって事。