http://gamingbolt.com/the-last-guardian-developer-hints-at-next-project-suggests-it-may-be-open-world


上田文人の新作というのは、しばしば完成までに
長い時間を必要とし難解な作品になる傾向が強い。


技術的な欠陥を内包している可能性が高くグラフィックも最先端とは言い難い。
ゲームシステムも独特で風変わりなのだが、しかし彼の作るゲームというのは
最も忘れがたい体験をユーザーに届けてくれるのも、また事実である。


これはＩＣＯ、ワンダと巨像、人喰いの大鷲トリコのどれにも当て嵌まる。
そして今、上田は次の企画に向けて動き出しているようだ。


先日Ｎｏｒｄｉｃ　Ｇａｍｅカンファレンスに
出席した彼は自身の次回作に向けて幾つかのヒントを示すと

「私は今ここで次回作の詳細を語る事は出来ません。
　しかし一つ述べるならばワンダと巨像はＩＣＯでの経験から生まれたものです。
　ＩＣＯは密閉された空間でのゲームだったので
　次はオープンワールドにしようと考え、それを実行したわけですね」


「そしてワンダと巨像が完成した時、
　私はもっとオープンワールド系の作品を作りたいと思いながらも、
　今度は限られた空間でのゲームも作りたいと思っていました。
　もっと限られた空間で特定のものと親密な時間を過ごすゲームが作りたい。
　それが人喰いの大鷲トリコの始まりになったわけです」


「そうしてトリコが完成した今
　私は次はオープンワールド作品を作りたいと考えています。
　今の心境はちょうどワンダと巨像を作ろうと思った時と似ていますし
　次の作品はワンダと巨像的なものに戻ると思います」


ワンダと巨像はおそらく上田文人の中でも最も評価の高い作品だ。
そして、もし彼がその脈絡を持つ新作を作ろうとしているのであれば
それはもう待ち切れないだろう。

トリコで海外でも株ガタ落ち

もうオワコン

イコ、ワンダで注目されて勝負の三本目だったのに

>>4
去年の和ゲーでGOTY最多受賞だったな
スプラの8倍くらい獲ってた

何でソニー辞めちゃったんだろ

ソニーの宮本茂になれる素質有ったのに

>>5
いうてもミヤホンはコスト意識高いからだらだら制作しないでしょ

次もダメなら
たまたまワンダが当たっただけの人として消えていくんやで

トリコとはなんだったのか

納期とは無縁の人

タイトルは
ワンダと巨像と優しい奴ら
かな？

ちょっとまて、ワンダはファー表現からIKや擬似HDRやら
西川善二大興奮の当時最新技術てんこ盛りじゃなかったか？

いつから技術は古臭いってことになった！？

>>17
トリコもIKてんこ盛りのPAの固まりで
ここまで手の込んだモーション挙動は他に類を見ない
その点においては最先端と言えなくもないぞ

トリコはカメラがダメだったが最終的にはトリコのかわいさでどうでも良くなってくる

何かこの人のゲームはゼルダっぽいなって思ってたけど

後に「いつかゼルダみたいなゲームを産み出したい!」

って言ってるの見て納得

発想が面白くてももう作れる技術が足りないのよ

ゼルダみたいなの生み出したいって言ってもそのゼルダがはるか先の高みに行っちゃったから無理だろうな
上田じゃあの物量作るのに何十年かかるんだよってレベル

なぜトリコはゲハ結界ではクソゲー扱いなのか？

>>32
「やってみたら普通に面白い」程度では許されないほどに時間をかけ、
情報を小出しにして期待を煽っておいて、
いざ出てみたら「普通に面白い」程度かよってことだろうね

>>32
ワンダからの落差が酷いから
FF8みたいなもん

オープンワールドとか言い出すとまた時間かかるからインディー風の小品でいいのよ
映画で言うならハリウッド超大作じゃなくて単館系の短編
それが許される作風、というか元来この人に求められてるのはそっちでしょ

トリコいうほど駄目か？
上田節全開のいいゲームだったと思うけど

>>37
序盤のクソみたいな謎解きやもっさりカメラはよく挙げられるんでそれ以外だと

ハリウッド映画大好き専門学校生が作ったようなオープニング
没入感を阻害するおっさんの回想語り
糞ダサいフォント

まじでクソ

>>37
トリコの描写がリアル過ぎてガチで愛しくなる
動物が好きであればあるほど好きになれるゲームだな

巨像をミサイルランチャーとか砲台でぶっ壊せるなら面白そう
今時登ってちまちま攻撃とか受けないよ

>>45
爽快感とかケレン味とは真逆のクリエイターにそれを押し付けたらだめだよ
クラシック奏者にパンク弾けと言うようなものだ

ワンダとゼルダブレワイってどっちが世界広い？

>>55
ゼルダのが20倍ぐらい広いかな
元々ワンダってゼルダっぽかったけどBoWはワンダをより正当に進化させたゲームの感じがしたわ

ワンダは面白いよな
それに引き換えよくもトリコなんてクソゲーを出してたわ

ICOをリメイクしようよ
グラフィック良くしてカメラワーク帰るだけでいい

スカウォからブレワイを作れたんだから
こっちも期待しようじゃないか

ワンダはホントにハマったわ。
ゼルダやる前はワンダが俺の中でナンバーワンだった。
また面白いゲーム作ってほしいなぁ。

もう47歳かよ

トリコの10年は本当に勿体無いな

クリエイターとしては終盤やん

スクがFF7を発売した時の坂口が34歳
野村は今年で47歳

才能も人それぞれやな

森ニューなんか見てると60代位までは頑張れそうだな
アイデアと体力と資金集め力があれば

こういうタイプの人が大作を作る時代は終わったと思うんだ
大人数のスタッフ抱えてディレクションするのは合わないよ
数人でインディーズ規模のタイトル作る方がいい

トリコは動物好き向けであると同時に、動物を虐待するのが好きな人にはドンピシャなんだろなって思った。プレイした人なら意味はわかると思う

もうそろそろ50こえるやん
まあこんなもんだろ所詮運が良かっただけの凡才
天才にはなれない人間
枯れたんだよ

>>1
この人のゲームはセンスはいいけど足りない物が多い
任天堂で作らせてもらえば化けるパターン

Fumito Ueda

In the interview, Eiji Aonuma reveals that he’s friend with Fumito Ueda, and that he’s often told him he always wanted to create a game like Zelda
(which is why Shadow of the Colossus, one of the games he worked on, had many resemblances with Zelda).
Late last year, Fumito Ueda actually sent The Last Guardian to Eiji Aonuma, who played it.
One of the elements he took notice of was the segments where you climb on Trico’s head to reach high places.
He finds it pretty interesting that, even though they didn’t see each other or discuss it together, they both had a similar idea, and at different times to boot.

http://www.perfectly-nintendo.com/zelda-breath-of-the-wild-aonuma-on-how-elements-were-placed-on-the-map-physic-engine-shenanigans/

インタビューでは青沼が上田文人と友達だということが明かされた。
彼はよく青沼に「いつもゼルダのようなゲームが作りたいと考えている」と話す。(このため彼が手掛けた作品の1つのワンダと巨像はゼルダと多くの類似点を持つ)
昨年末には、彼が実際に人喰いの大鷲トリコを青沼に送って、青沼はそれをプレイした。
青沼が注目した一つの要素が、高い場所へ行くためにトリコの頭を登る部分である。
それがとても興味深かったのは、お互い何もそのことを話し合ってないのに同じようなアイデアをそれぞれのゲームで挑戦していたからだという。

>>85
ええ話や

>>85
神獣操作のことかね

構想段階で発表
発売まで10年
プレイステーション

>>86
FF15も仁王も成功したな
トリコはセールス的にどうなのかよく知らん

オープンワールドゲー作りだしたら時間かかる印象あるし
トリコ以上に開発期間かかりそうでみんな期待しなくなりそう

ワンダは素晴らしかった
トリコもさぞや素晴らしいと思って…時は流れ…
いつのまにかトリコと言えばゲームではなくなってた

発売は2030年です

ワンダは面白かったなあ
雑魚狩り単純労働レベル上げが不要でボスとの戦い方を探るの楽しかったわ