http://attackofthefanboy.com/news/nintendos-plan-for-switch-release-one-title-after-another-with-no-gaps/


任天堂は自社ゲーム機への継続的なサービスについて
あまり良いとは言い難い記録を残してきた。
勿論、彼らは巨大シリーズの新作を常に新型ハードで発売してきていたし
それは大抵の場合、喝采を浴びる名作であった。


だがゲームキューブやＷｉｉＵの発売予定表を見るとき
あまりにも大きな空白期間があったのは事実である。


投資家も、この点について関心を持っている。
決算時の質疑応答において、
彼らは君島達己社長に対し
Ｗｉｉの時のようにハード販売を強い状態に保ち
また継続して人気を維持するために
任天堂はどのような戦略を立てているのか伺っていた。


そして君島社長は、この疑問に対し

「我々の任天堂スイッチに対する構想は１つの作品を発売したら
　隙間を置かず次のタイトルを発売し続けることにある。
　さらに年末市場においては多数の消費者を獲得するために
　商機を拡大していく、この２つを基本戦略としている」

と述べると

「マリオカート８ＤＸの販売は極めて好調だ。
　我々は既にそれを確認しているし、
　事実、売上本数は現時点でもう我々の予想を上回っている」


「今後、発売する予定のａｒｍｓとスプラトゥーン２は
　誰でも簡単に楽しめるソフトであり、
　その内容からスイッチユーザーの裾野をさらに拡大していくだろう。

　また年末にはスーパーマリオオデッセイも用意しているし
　年末商戦には、もしかしたら、より多くのソフトを発表できるかもしれない。

　このように様々なソフトを発売することで
　我々はスイッチユーザーを拡大していき
　各家庭に、子供たちに、あるいはまだゲームを体験していない人達にも
　スイッチの良さを届けたいと思っている」

と任天堂の方針を説明した。


新たなユーザーを獲得する戦略はＷｉｉにおいて
非常に効果的に作用した実績がある。
だとすれば、スイッチでもまた上手く機能するのだろうか？
任天堂の年末市場への注目は俄然、高まっている。

実現できるかどうかはともかくそれぐらいの構想でやらんとキツイだろうからな

これまでもこれからもスカスカやんけ
客なめてんのかコイツ

似たようなこと聞いた覚えあるなあ

5月で既に隙間作ってるのは…

すでに隙間が…

スキマスイッチ

>>8
ｗｗｗｗ

発売予定表見たら一発でバレるような嘘をなぜつくのか理解に苦しむ

クリスマスとお年玉は面白くなりそうだ
スイッチとPS4どちらが求められるのだろうか

かもしれない、に引っかかってる奴多すぎだろ
分かってるけど言えないだけ
確定的な事を言ってしまうと、じゃあ具体的に何？と聞かれる
それは今は言えないと言うと、ハッタリだと思われる
それなら初めから、かもしれないレベルに留めておくほうが、後々の発表時にインパクトを出せるし一石二鳥

今の予定ぐらいの月1任天堂ソフト＋ちょいちょいサードありゃ十分だろ
7月以降はまだ発表されてないタイトルも控えてるだろうし
PSファンボーイは年柄年中ゲームできるニートしかおらんのか？

君島とお前らに聞きたいんだけど
今年マリオゼルダスプラ出したらあとなにが残ってるの？
スマブラとかあるけど基本しょぼい弾しかないじゃん
ソフトの隙間なくすならでかい新規IPもっとつくるか
海外大型サード誘致できるハード、市場つくらなきゃ詰んでるだろ
というかARMS、スプラの次に出る言葉がマリオオデッセイの時点で
7月から10月くらいまでなんもねえっていってるようなもんだろ

５月の目玉はマリカとマイクラってとこか
ドントスターブとかロケットリーグとか、リプレイ性が高くて持ち運びたくなってみんなでプレイしたくなる海外インディーのヒット作を引っ張ってこいって
あとストラテジー系のゲームもマシンパワーいらんし携帯性あるとありがたいからスイッチ向けやん