http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000005-ignjapan-game

「メタルギア」と「DEATH STRANDING」で知られる小島秀夫監督が任天堂の次世代機Switchに対する考えを明らかにした。
オーストラリアのゲームイベント「RTX Sydney」でIGNのインタビューに応じた小島監督は、家の中でプレイしていたゲームをそのまま外に持っていけるという概念が特に気に入ったと話している。
「ご存知かもしれませんが、僕が前に作ったゲームの機能で、セーブデータをPS VitaからPS3に移して、行ったり来たりできる『トランスファリング』というのがありました」と小島監督はIGNに話す。
「思うに（Switchは）そのアイディアを拡張したものです。家でプレイしていたゲームをそのまま外に持っていけるというのは、ゲーマーの夢ですから。Switchはそれの進化形ですね」

「小島監督は人々がデバイスに縛られることなく、どんなゲームでもプレイできるようになる未来への第一歩がSwitchだと付け加えた。
「僕はクラウドテクノロジーが最終的には全てのものが進んでいく方向のように感じています」と小島監督。
「人々が考えていたよりも今はずっと遅れていますが、最終的にはそこにたどり着くと思います。
インフラが整った時には、どんなデバイスでも、どこにいても、全てのゲームをプレイできるようになると思います。
Switchはこのステップの先駆者ですね」

>>1
小島監督はギミック好きだからな
HD振動やらタッチセンスの技術使ったタッチ機能やらも含めて
アイデア湧いてそう

>>1
とにかくＰ．Ｔ．完全版作って欲しいわ

任天堂仕事くれって言ってるねこの人

>>3
ソニーと契約してんじゃねーの？

>>9
1本だけだよ
それ終わったら保障されてない

>>14
その一本がいつ完成するやら

俺の考えと同じだわ
最終的にクラウドでデバイスを選ばずにゲームやるようになるんだろうけど
それはずっと先の話でswitchはその繋になるハード

>>13
残念ながら据え置き最低スペックのswitchだと繋ぎになるには僅かにズレてると思う
この路線を強く推し進めるには多くのソフトが集まるハードでやらないと次に繋がる保証がない

もしもswitchが大成功すれば繋ぎになると思う

>>20
背伸びしてその世代の限界性能のために据え置き機にするってのが
無くなって行くでしょ。長期的には

その世代の最高性能の半分も怪しいがモバイル、ポータブルであることを
優先する。に
SF映画のウェアラブルデバイスに現実が追いついていく過程

次の世代のデバイスでMSでもそＳＯＮＹでの任天堂でもどこでもいいけど
Switch2的なの作った時には
もう大半の人間にとってはこれでいいやのグラ性能になるだろうし

>>13
ずっと先なんかじゃないよ。
おそらく次の世代。
任天堂もソニーもMicrosoftも三社とも全世代からクラウドの会社を吸収合併しだして研究してる。
そこにスクエニが食い込んでプラットフォームホルダーを狙っている。それが今の状況。
スクエニはすでにドラ１０でクラウドゲーミングが稼働していて、2年位前から将来のクラウドサーバを想定したマシンで動くCG アニメをゲームイベントがあるごとに流してもおり、実用化が現実的。
proも蠍もクラウドまでのつなぎだから、あんな中途半端なものを市場投入する気になったのだと思う。